【噂】芸能人の裏側

玉川徹には元妻や子供がいる?恋愛歴についても徹底調査してみた!

コメンテーターとして活躍する玉川徹(たまかわ とおる)さん。
テレビ朝日のワイドショー「羽鳥慎一(はとり しんいち)モーニングショー」では切れ味の鋭い辛口コメントで番組を一気に社会派にしてくれますよね!

そんな玉川徹さんには、離婚歴があるそうなんです。
そこで今回は玉川徹さんの元妻子供恋愛歴について徹底調査しました!

他の番組では見たことのない玉川徹さんが、どんな人なのかも合わせて深掘りしています。

roni
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普段は情報を発信する側の玉川徹さん。
プライベート情報は気になりますね!

玉川徹の元妻はどんな人?

離婚歴のある玉川徹さんですが、元妻の情報は公表していません

2019年5月10日にテレビ朝日のトークバラエティ番組「ザワつく!金曜日」に出演した玉川徹さん。

バツイチ独身」であることを共演者である長嶋一茂(ながしま かずしげ)さんから暴露されたんです。
本人も特に隠していたわけではなかったようで、さらりと認めています。

玉川徹さんって結婚したことがあったのか!
と、世間が驚いた一幕でした。

結婚歴は2年ほどで、30歳のときには離婚していたんだとか…。
元妻は一般女性のようで、どんな方なのかは公表されていません。

同番組内で離婚の理由について尋ねられた玉川徹さんは、「家事をあまりしておらず、協力的でなかった」と答えています。

もちろんそれ一つだけが原因というわけではないのかもしれません。
しかしご本人たちにとって大きな原因だと考えているからこその返答なのかな、と感じました。

京都大学大学院修了後にテレビ朝日に入社している玉川徹さん。
まだまだ若手の社員といえる時代の結婚生活だったことが分かります。

テレビ局の社員という多忙な仕事…。
それゆえに家事を分担できず、すれ違いがあったのかもしれませんね。

roni
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短い結婚生活となってしまった玉川徹さん。
夫婦の間で大事なことが「協力」だと感じられたのかもしれません。
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玉川徹に子供はいるの?

玉川徹さんに子供はいません

かつての結婚歴も公表した玉川徹さんですが、子供がいないことも番組内で公言しています。

レギュラー出演している「羽鳥慎一のモーニングショー」内で、ゴールデンウィークの家族旅行について聞かれた玉川徹さん。
子供、いたことないので」と発言しています。

結婚していた期間も2年ほどと短かったことに加え、テレビ業界は多忙な上に生活が不規則になりがち…。
家事の協力も難しい状態で子供を産み育てることは容易ではなかったのかもしれませんね。

roni
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子供がいてもいなくても、玉川徹さんの辛口コメントは変わらない気がします!

玉川徹の恋愛歴は?

玉川徹さんは2019年11月に美人女医との交際がスクープされたことがありました!

文春砲をくらうとは…!
どれだけ玉川徹さんが、注目されているかがわかりますね。

記事によると、交際相手は女医さんなんだそうです。
報道が出た当時玉川徹さんは56歳、女医さんは40代。
年下の恋人なのですね。

出会いのきっかけは、玉川徹さんが女医さんの務める病院に患者として行ったこと。
その後、交際に発展していったそうです。

お相手の女医さんがどんな方なのかまとめてみました。

お相手の女医さんはこんな人
  • 女優の吉田羊(よしだ よう)さんに似ている
  • 美容外科医で大学病院付属の施設や都内の美容クリニックを複数担当している
  • シミ取りのスペシャリスト
  • 相当な美肌の持ち主
  • 40代には見えない若々しい美人

玉川徹さんの自宅から女医さんが出勤したり、一緒に帰宅したりしているんだとか。
2人はほぼ同棲状態のようです。
記事では2人が仲睦まじくランチをする様子の写真が写っていました。

やはり興味のある人はいますよね。
いじられ方まで楽しみに思ってくれる視聴者がいるだなんて玉川徹さんも隅に置けません。

2020年5月に発売された週刊文春ゴールデンウィーク特大号では、相変わらず仲の良い様子で同棲が続いているとの続報もありました。
健康オタクの玉川徹さんを気遣う女医さんの様子が記事になったようです。

その後については公表されていないため分かりません
お二人ともあくまで一般の方なので詳細な情報は出しにくいのかもしれませんね。

しかし破局したという報道もありませんので交際は続いていて、愛を育んでいる可能性もあります。

最初の記事が出た時点での交際は一年未満だったとのこと。
もし2023年7月現在も順調に続いていれば交際5年目くらいでしょうか?
結婚の一報がでてもおかしくはありませんね。

roni
roni
仲睦まじい写真は、いつも厳しい顔をしている玉川徹さんの意外な一面でした!

玉川徹のプロフィール

ここで玉川徹さんのプロフィールを紹介します。

  • 名前 玉川徹(たまかわ とおる)
  • 生年月日 1963年(誕生日は自身の意向により非公開)
  • 血液型 A型
  • 最終学歴 京都大学大学院農学研究科 博士課程修了
  • 肩書き テレビ朝日報道局局員
  • 座右の銘 「光あるうち光の中を進め」(レフ・トルストイの短編小説のタイトル)

実は玉川徹さんの本職は、テレビ朝日の社員なんです。
テレビ朝に入社したのは1989年のこと。

入社後「内田忠男(うちだ ただお)のモーニングショー」でアシスタントディレクターを担当。

その後、報道局の主任として「スーパーモーニング」などの番組でディレクターを務めています。

「スーパーモーニング」の後期に「ちょっと待った!玉川総研」という冠コーナーのリポーターを任されたことをきっかけにテレビに出演するようになります。

そして後継番組である「情報満載ライブショーモーニングバード」や「羽鳥慎一モーニングショー」でも冠コーナーをまかされ、朝の顔の1人に仲間入りを果たしました!

民放テレビ局のワイドショーに制作局員が出演する場合、解説員などの特別職の方が出演するのが一般的です。

特別職ではない、いち局員の玉川徹さんがコメンテーターとしてレギュラー出演しているのはかなり異例なことなんだそうです。

番組中のちょっとしたトークの中で、「健康オタク」であることを公言している玉川徹さん。

ですが「無駄に思えることでも、自分にとって合理的であれば許せるが、不合理に思えることはとにかく嫌い。」とも言っています。

コメンテーターをしている時の姿勢と同じでなんだか一本筋を通しているなと感じました。

一般局員にしてあれだけの論客である玉川徹さん。
プロフィールだけ見てもかなり優秀なことがわかりますね!

roni
roni
私も調べるまでは本職の記者か有識者として出演しているのだと思っていました!

まとめ

今回の記事のまとめです。

今回玉川徹さんを調べてみて、毎朝見る「辛口なあの人」のなかなか意外な一面を知ることができました。

辛口すぎて炎上してしまうこともある玉川徹さん…。
ですが、これからも変わらず色々なことに切り込んでいってほしいです。