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【私たちはどうかしている】第8話のネタバレや感想、無料動画を視聴する方法

2020年9月30日よる10時に2時間スペシャルで放送された【私たちはどうかしている】第8話(最終話)。
視聴率は9.6%と前回より0.3ポイントアップでした。

最終回では、15年前の光月庵当主殺人事件の真犯人、跡取り問題、椿の本当の父親は誰か…といった数々の謎が明らかになります!
観月ありさの圧巻の演技も話題となりました。

roni
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この記事では、第8話のネタバレ感想無料動画を視聴する方法が書かれています。
《前回の振り返り》

新進気鋭の和菓子屋『花がすみ』に、由緒ある五月雨亭の仕事を奪われたことに衝撃を受けた光月庵。

名誉挽回しようと、椿(横浜流星)は、五月雨亭・新春園遊会の選定会に久々に自分で作った御菓子を出すことを決める。

一方、七桜(浜辺美波)は栞(岸井ゆきの)に偶然出会う。3年ぶりの再会に驚く七桜と栞は、お茶を介して近況を話す。
東京での修業を終え、3ヵ月前に金沢に戻り、店を開いた七桜。
七桜は椿がお店の御菓子を作っていないことを指摘し、味を落とした光月庵には負けないと宣言。
この3年間で七桜に何があったのかー

3年前の火事の後、七桜は多喜川(山崎育三郎)に

紹介してもらい、東京の和菓子店で働き始める。
これまでのことを忘れようと仕事に励む七桜のもとへ、警察官がやってくる。
光月庵の火事を再捜査しているとのこと。
偶然テレビで目にした、亡き百合子を貶める発言をする今日子の姿が。
七桜は全て、今日子の仕業だと知った…。

光月庵の呪いから逃れるかのように、七桜は突然店を飛び出す。
行く当てもなく林道を彷徨う途中で、足を踏み外してしまい、そのまま気絶。
探しに来た喜多川に発見される。
心が折れそうになる七桜に、「君がいなくなったら誰がお母さんを思い出すんだ!」と励まされる。
今日子が光月庵にいる限り、死んでもなお、百合子の名

は汚され続けてしまう。
七桜は、母が奪われた夢は、自分が代わりに叶える、と喜多川に自分の店を開きたいと懇願する。
そして手に入れた七桜の和菓子屋『花がすみ』。
喜多川とともにお店を切り盛りし、いつしか光月庵を乗っ取ると心に決めた。

選定会当日、七桜が作った御菓子は好評を得て、審査員の心を奪う。
勝敗を前に庭で椿の姿を見つけた七桜は、椿に近づき話しかけるが、椿は目に手を当てて、七桜のことに気づかない。
七桜は椿の目が見えていないことに気づく…。

数日後。椿は今日子が選定員の市議会議員・溝口(吉沢悠)に根回ししていたことを知り、今日子への嫌悪感を露わにする。

一方、七桜は、今日子の不正に気付いており、光月庵を切り崩そうと溝口への接近を試みる。

どうしても『花がすみ』が気になる椿は、店を訪れる。
3年ぶりの再会に言葉を失う七桜と椿。
七桜の冷たい態度に打ちひしがれた椿は、静かに『花がすみ』を去った…。

光月庵では『花がすみ』の店主が七桜だということが発覚し、騒ぎになっていた。
椿は、七桜が母の無実を訴えていることから、改めて父を殺した犯人は誰なのか、事件の日の記憶を辿る。

栞は、七桜のことを忘れられない椿の様子にショックを受けていた。
椿への気持ちが報われず、今日子に「椿との子供を妊娠した」と嘘をつく。
椿は栞に冷たい態度をとり、栞は自己嫌悪に襲われる。

今日子は、七桜に椿が栞との子供を妊娠したと伝える。
七桜はショックを受けるが必死に「樹さんの本当の子供は私です!」と大旦那に訴える。
百合子(中村ゆり)が残したDNAの鑑定書を手に、大旦那に自分の正体が『さくら』であると明かす。

一方、椿は自分の父親が樹を殺したのではないかと今日子に迫る。
大旦那は、七桜と椿に来月末12月31日の除夜祭の日、より美しく魂を震わす御菓子を作ったものに光月庵を譲ると告げる。
そして、いよいよ七桜と椿の最後の対決が幕を開ける。

roni
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ついに最終話!
全ての真実が明らかになります。
七桜と椿の運命とは…?!
ここからがネタバレとなりますので、ご注意ください。

7話のネタバレへ

【私たちはどうかしている】第8話あらすじとネタバレ

《第8話あらすじ》

血のつながりで後継者を選ぶという古い慣習を破る覚悟を決め、遺言書を燃やした大旦那(佐野史郎)。そんな祖父の思いに触れた椿(横浜流星)は、目の症状が悪化する中、除夜祭での七桜(浜辺美波

)との対決に必ず勝とうと決意する。

一方、七桜は店を閉めて対決の準備に集中していた。しかし必死になるあまり、七桜はプレッシャーから初めて御菓子作りを怖いと感じ、スランプに陥ってしまう。

その頃、椿に拒絶され自己嫌悪に陥った栞(岸井ゆきの)は城島(高杉真宙)に椿の子を妊娠したのは嘘だったことを告白する。ずっと言えなかった真実を話そうと、城島と2人、『花がすみ』を訪れる。

そんな中、今日子(観月ありさ)は、栞の妊娠が嘘であることを見抜きながらも、無理矢理にでも椿との結婚話を進めようと策略を巡らせていた…。

夕子(須藤理彩)に遭遇した椿は、3年前、七桜が抱えていた秘密を知る。七桜の気持ちを思い、激しい葛藤を抱える椿。火事の夜の真実を知った七桜。和菓子対決が終われば、勝っても負けても二度と会えなくなる。

3年前の火事の夜、椿は七桜の元へ戻ろうとしていた。光月庵伝統の道具箱を火の中から運び出したのは実は今日子。椿が店ではなく自分を選ぼうとしていたこと、栞との間には何もないことを知った七桜は、揺れる心を必死に隠す。惹かれ合う気持ちと裏腹に、どうしても当主殺害事件の記憶がよぎってしまう2人。勝っても負けても最後、大晦日の勝負が終われば二度と会わない。
そう心に決め、2人は最後の夜を共にする…。

そして対決の火ぶたは切って落とされる―。
七桜と椿はそれぞれの御菓子を大旦那に披露。七桜が用意したのは椀を開けるとフワッと柚子の香りが広がる上生菓子『冬暖』。黒文字で切ると、中からひめ柚子の皮を丸ごと使って包み込んだあんが現れるという趣向を凝らした美しい一品。五感の全てに染みいるような、あたたかい御菓子は、かつて母・百合子(中村ゆり)と一緒に作ろうと約束したものだった。対する椿が用意したのは、椿の葉で道明寺を包んだ『つばき餅』。シンプルな中にも椿の技術が結集された御菓子だが、一口食べた大旦那は思わず目を見開く…。それは、かつて大旦那が亡き息子・樹(鈴木伸之)に教えたそのままの味だったのだ。御菓子の味が伝えるやさしい思い出に涙する大旦那。二人は別々の部屋に待機し、選ばれた者の部屋の戸が開けられることに。決断の時を前に、大旦那は今日子にも跡継ぎを選ぶチャンスを与える。二つの御菓子を前にした今日子は、すぐにどちらが椿の作ったものか確信し…。

しかし、開かれた襖の向こうにいたのは…なんと七桜だった!今日子が椿の作だと思い込んだ御菓子こそ七桜のもの。椿を激しくなじる今日子を大旦那が止めようとした時…大旦那が倒れ…!最期の時を察した大旦那は、椿を部屋に呼ぶ。祖父である自分に認められるためだけに作られた『つばき餅』を選ぶわけにはいかなかったと話す大旦那は、今まで椿に辛く当たってきたことを詫びる。そして「これからはもっと、自由に御菓子を作っていい」という言葉を残し、この世を去るのだった。

大旦那の告別式の後。椿は「光月庵を絶対につぶさないでくれ」と七桜に告げ、光月庵を去る。ようやく欲しかったものを手に入れたはずの七桜は、心に空虚さを抱えながらも、百合子の夢だった『桜の羊羹』を完成させるため、トラウマとなっていた真っ赤な色粉に手を伸ばすが…!全てが終わったはずなのに、赤い色を前にして動悸の治まらない七桜。18年前の事件の真相を明らかにし、母の無実を証明するまでは自分も解放されないことを悟る。

その頃、城島と栞は夕子の店に来ていた。そこに現れたのは、今日子と親しい市議会議員・溝口(吉沢悠)。城島は、椿の本当の父親は溝口なのではないかと迫る。しかし、それを否定した溝口は本当の父親を自分は知っていると告げる…!18年前、椿の本当の父親と今日子が共謀して樹を殺害したという噂で持ちきりだったと話す溝口。その相手の名は、なんと『多喜川』。椿の父は多喜川の亡くなった父・多喜川秀幸だというのだ!

一方、嫌な予感で女将の行方を探す七桜は錠がかけられているはずの樹の部屋へ。狂気に満ちた今日子が道具箱に火をつけようとした瞬間、背後からナイフを突きつけた人物が!驚いた今日子が「あなたと私は共犯でしょう?」と声をかけた人物…それは多喜川だった…!多喜川の隙をついて火をつける今日子!七桜は「光月庵を守る」という椿との約束を守るため、身を呈して必死に火を消そうとするが、勢いは収まらず…。そこに現れ火を消したのは椿だった。自分と多喜川が異母兄弟だったという事実に衝撃を受ける椿に、今日子は報われない自分の人生を語る…。

結婚当初、最初から別の女を愛している夫・樹が自分に触れようともしないことに絶望した今日子は、跡継ぎができなければ自分の存在意義はなくなると思い、常連客だった多喜川秀幸に接近。樹の息子として椿を産んだのだった。血縁のない椿を光月庵の跡取りにすれば自分を愛してくれなかった樹や、道具としてしか見ていない大旦那への復讐が遂げられると思っていた矢先、職人として働いている百合子が樹の想い人だと知ってしまう。いつまでたっても樹の心から消えなかった百合子への怒りに震える今日子。

椿は、18年前の事件の日、今日子が厨房から百合子の包丁を持ち出していたことを一番古株の職人である山口やまぐち(和田聰宏)から聞き、真相を明らかにするために光月庵に戻って来たのだった。あの日の記憶をもう一度たどり、今日子が真犯人ではないのかと迫る椿。殺された樹を発見した時、椿は庭から立ち去る今日子を目撃していたのだ。それは、百合子を犯人に仕立て上げるため、包丁を持ち出そうと厨房へ向かった今日子の姿だった。そして、動揺する椿の目を盗み、凶器に使われた包丁を百合子の物にすり替えたのだった。やはり殺したのは今日子なのか?と思いきや、今日子は凶器をすり替えただけだと主張。部屋に行った時には、すでに樹は刺された後だった、と。

なおも食い下がる七桜に激昂した今日子は、ナイフを向けて突進!七桜をかばい、抱きしめる椿。振り返った椿が見たのは、素手でナイフを握り止める多喜川だった。意味深な言葉で多喜川を追い詰める今日子。多喜川は「そうですよ、僕が殺したんです」と告白を始める…!

父・秀幸が今日子と不倫をしたせいで、幸せだった多喜川家は崩壊寸前だった。そんな中、密会現場を百合子に見られた今日子はクビを言い渡すが、「樹さんを返して下さい」と百合子に反論される。我慢の限界に達した今日子は、秀幸に百合子を殺してほしいと懇願。「今夜会いに行く」となだめる秀幸の電話を聞いてしまった妻は家で自殺を図る!多喜川の目の前で自殺未遂をした母。父を許せなかった多喜川は、2人を別れさせようと、包丁を手に高月家へ。そこで、予期せず鉢合わせた樹と揉み合いの末、刺してしまったのだ。刺された樹を見つけた今日子は最期まで百合子の名を呼ぶ夫の姿に、復讐の炎が燃え上がり、百合子を殺人犯に仕立て上げ光月庵から親子共々追い出したのだった。

自分の罪を百合子に着せながらもずっと黙っていた多喜川に衝撃を受ける七桜。椿は、多喜川が事件から15年も経った3年前に突然七桜の前に現れた理由を尋ねる…。

事件後、犯人は今日子だと思い距離を置いた秀幸は、罪を着せられた百合子を支え、二十歳になった七桜に宛てた手紙を預かっていた。多喜川は、死を前にした父からその手紙を託された。両親が亡くなり、自首する覚悟をした多喜川は、最後に手紙を渡そうと七桜のもとへ。和菓子職人として働く姿に、自分が奪ってしまった光月庵という居場所を七桜のために取り戻そうと誓ったのだ。以前働いていた和菓子屋にメールを送りクビにさせ、光月庵を乗っ取るよう仕向けたのも、週刊誌の記者に事件を調べ直すよう情報を流したのも実は全て多喜川の仕業だった…。今日子への激しい憎しみを露わにした多喜川は、今日子の喉元にナイフを押し当てる!椿の母親である今日子を殺さないでくれと頼む七桜。隙を突かれた多喜川からナイフを奪おうとする椿だが…。それでも今日子を殺そうとした多喜川を、七桜は抱きとめ…。力の抜けた多喜川はナイフを落とすのだった。七桜は多喜川に怒りを感じながらも、事件の真相が全て明らかになったことで、やっと呪いから解放されたことを感じていた。

多喜川が連行され、七桜の怪我を手当てする椿。すぐに目の治療をしてほしいと頼む七桜の姿に、椿は七桜が光月庵を手に入れようとしていたのは、自分に目の治療をさせるためだと知る。その時、今日子の姿が消えていることに気づき…。

全てを失った今日子はその頃、心神喪失状態で通りを歩いていた。無邪気に遊ぶ親子の姿に自分と幼かった椿の姿を重ねる今日子。たった一人、本当の家族だった椿との絆を壊してしまったことに涙する。その時、遊んでいた子供にトラックが迫っていることに気づくと、とっさに子供をかばい…。

知らせを受け病院に駆けつけた椿と七桜。しかしそこにいたのは息を引き取った今日子の姿だった。椿の主治医の眼科医が現れ、衝撃の事実を伝える。実は今日子は椿の目の異変を知り、親族への優先的な臓器提供の意思を書面に残していた。七桜は、今日子が椿に角膜を提供するため、わざと事故にあったのではと思う…。息子を思う1人の母親として、今日子が必死に治療法を調べている姿を見ていた富岡(岡部たかし)の話を聞いた椿は、今日子の亡骸を前に崩れ落ちる。

その日、光月庵を守り抜くと約束した七桜は、椿にしか作れない御菓子を自由に作って欲しいと伝え、手術を控えた椿に別れを告げる。

そして1か月後、椿の退院の日―。光月庵には当主としての責任を感じながら働く七桜の姿があった。城島は『しまやのわらび餅』を完成させ、能登で店を再開させる準備をしていた。そんな城島に誘われ、栞も能登に行くことに。おめでたい雰囲気の中、七桜は子供の頃椿と約束したずっと一緒に御菓子を作ろう、という約束を思い出していて…。

椿の型抜きを手にした七桜は、椿の元へ走る!そして橋の上、無事に目の手術を終えた椿と再会した七桜は、光月庵に戻ってきて欲しい、自分には椿が必要だと告げる。そして、「初めて出会ったあの日からずっと、私は…椿のことがどうしようもなく好きなの」と告白。そんな七桜を、椿は「愛してる」と抱きしめ、ずっと一緒にいることを誓うのだった。

引用:日本テレビ公式サイト

七桜と椿の決意

除夜祭3週間前ー。
光月庵には「血縁者しか後継者になれない」という決まりがある。
その決まりを破り、大旦那(佐野史郎)は除夜祭での対決に勝った者に光月庵を譲ると決めた。

そんな祖父の思いに触れた椿(横浜流星)は、対決に勝とうと決意する。

roni
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絶対に負けられない戦いが始まります…。

栞の嘘

栞(岸井ゆきの)は椿との子供を授かったと嘘をついたことによって、椿に拒絶され自己嫌悪に陥っていた。

お店でミスをしてしまった栞。
助けてくれた城島(高杉真宙)に謝罪すると、
「身体を大切にしなければならない時期なんだから、疲れているんなら、やすみな」と言われる。
栞は城島に、椿との子を妊娠したのは噓だったと告白する。

roni
roni
城島の優しさに触れて、栞も素直になれたんですね。

プレッシャー

七桜(浜辺美波)は店を閉めて対決の準備をしていた。
椿を光月庵の縛りから解放してあげたいと必死になる七桜。

しかし、必死になるあまり、プレッシャーに押しつぶさそうになる。
七桜は、初めて御菓子作りを怖いと感じ、スランプに陥ってしまう。

「自分が好きだと思う御菓子を作ればいい」と喜多川(山崎育三郎)は、七桜を励ます。
そして、七桜の夢が叶って何もかも終わったら、僕と結婚して欲しいと伝える。

引用:日本テレビ公式サイト
roni
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なんと、多喜川が七桜に告白…!
七桜も驚いた表情を浮かべています。
七桜はプレッシャーに打ち勝ち、御菓子を作れるのでしょうか。

3年前の真実

御菓子のアイデアが浮かばない椿。
気分転換に散歩していると、急に眩暈がし、ふらついて人にぶつかってしまう。

すみません、と謝ると「椿くん?」と声を掛けられる。
顔を上げると、夕子(須藤理彩)の姿が。

夕子のお店で話をしている。
「七桜の母親のふりをしていたのは、おれから光月庵を奪うために七桜に頼まれたんですよね」と椿。

七桜は、正体がばれたから火事のあと姿を消したんですよね、と。
しかし、夕子は呆れたように「違うよ」という。
3年前、七桜は妊娠していた。
それを聞いた椿は、七桜が抱えていた秘密と七桜の気持ちを思い、激しく葛藤する。

城島と栞が『花がすみ』に

城島と栞は『花がすみ』を訪ねた。

椿とは、何もない。
栞は、七桜に真実を話したー

火事のとき、椿は七桜との約束を守ろうとしていた。
「七桜のところに戻らなきゃ」
椿は、煙を吸い立ち上がれない状態でありながら、最後の力を振り絞るようにそう言った。

七桜は火事の後、椿は光月庵に代々伝わる道具箱を取りに戻った、と聞いていた。
しかし、実際に道具箱を取りに戻ったのは椿ではなく、今日子だった。
光月庵の次期当主として、椿が守ったことにしたのだった。

事実を聞いた七桜。
驚いた表情をしたが、すぐに優しい顔になり言った。
あのとき真実を知っていても、抗えない運命だったのだ、と。

城島と栞は『花がすみ』を後にする。

roni
roni
七桜は栞の話を聞いてかなり驚いたようでした。
「抗えない運命」なんて悲しいこと、本当に思っているのでしょうか。
自分自身に言い聞かせているようにしか見えませんでした…。

今日子の思惑

一方、今日子は栞の結婚式の白無垢を用意していた。

栞は今日子に真実を話そうと「椿さんとは結婚できません」といった。
「本当は妊娠なんてしていないから?」と今日子。

驚いている栞に今日子は言った。
後からいくらでもなんとかなる、相手は誰でもいいから妊娠するの、と。

今日子は栞が妊娠していないことを見抜いていた。
しかし、無理やりにでも椿との結婚話を進めようとしていたのだ…。

roni
roni
相手は誰でもいいから妊娠させようとするなんて怖すぎる!
今日子のやり方がどんどん手荒くなっていますね。
これからどうなってしまうのか…。

除夜祭3日前

除夜祭が終わったら、もう二度と会うことはないかもしれない。
そう思うと居ても立ってもいられなくなり、2人はお互いの元と走る。

2人は橋の上で再会する。
七桜は椿に正直に打ち明ける。
「幼いころの思い出は、椿との幸せな思い出と共に事件のことを思い出してしまう。
好きなのに許せない。
勝っても負けても椿とは会わない、と七桜。
椿は悲しい表情をしながら、立ち去った。

しかしー

駆け寄り、泣いている七桜をそっと抱きしめた椿
その夜、2人で夜を明かす…。

roni
roni
2人を取り巻く運命が過酷すぎる…。
このシーンは涙なしでは見られません!

対決のとき-除夜祭-

遂にその夜はやってくる。
七桜と椿は大旦那にそれぞれの御菓子を披露する。

七桜はお椀に入れ香りを閉じ込めた柚子の上生菓子『冬暖』
五感の全てに染み入るような、あたたかい御菓子。
かつて、母・百合子(中村ゆり)と一緒に作ろうと約束した御菓子だった。

対して、椿が作った御菓子は『つばき餅』
シンプルだが、椿の技術が結集された御菓子。

大旦那は一口食べた途端、驚く。
かつて大旦那が亡き息子・樹(鈴木伸之)に教えたそのままの味だった。
幼いころ椿は樹から教わり、その味を忘れずに再現した。
御菓子は思い出と共にある、と涙する大旦那。

引用:日本テレビ公式サイト

今日子が選んだ御菓子

2人は、別々の部屋に待機し、選ばれた者の部屋の扉を開けることに。
決断を前に、今日子に跡継ぎを決めるチャンスを与える。

「跡継ぎにふさわしいほうを選べ」と大旦那。
今日子は2つの御菓子を口にして、迷うことなく選んだ。

扉を開けた先にいたのは、七桜だった。

今日子は椿を激しくなじる。
大旦那が止めようとしたその時…大旦那が倒れてしまう!

最期を察した大旦那は、椿を部屋に呼び、ゆっくり語った。

『つばき餅』は、私だけに向けられた御菓子だった、と大旦那。
祖父である大旦那だけに向けられた御菓子を選ぶわけにはいかなかった。
いままで辛く当たっていたことを詫び、椿が思うままの御菓子を作って欲しい、と言った。

その言葉を残し、大旦那はこの世を去るのだった。

 

roni
roni
七桜を追い出そうとしていた今日子自身が、七桜の御菓子を選んでしまうなんて!
椿の御菓子も美しかったですが、大旦那を思う気持ちだけになってしまったんですね。

椿が光月庵を去る

光月庵で大旦那の告別式の後。
椿は着慣れた着物を捨て、洋装でみんなの前に現れる。

「お世話になりました」と頭を下げ、高月家を出ていく椿。
七桜に「光月庵を絶対につぶさないでくれ」と告げ、光月庵を後にする。

roni
roni
椿はどこへいってしまうのでしょうか。
椿と七桜はもう2度と会えないのかな…。
光月庵を出ていく椿の背中は暗く悲しく感じました。

やらなければならないこと

七桜は百合子の夢を叶えるため、動き始めた。

百合子の夢は「自分の作った御菓子を光月庵で出したい」というもの。
百合子が作った『桜の羊羹』を再現するには、真っ赤な色粉を使わなければならなかった。

18年前の事件以降、赤色がトラウマの七桜。
赤色を使うことに挑戦しようとするが、過去が思い出され動揺が収まらなくなる。

18年前の事件の真相を明らかにし、母の無実を証明するまで自分は解放されないと悟る。

「大丈夫?」と現れた今日子。
今日子はこの店は渡さない、と七桜に宣言する。

roni
roni
やっと手に入れた光月庵でしたが、今日子の嫌がらせは終わらないようですね…。

夕子の店にて

その頃、城島と栞は夕子の店に来ていた。

そこに現れたのは今日子と親しい市議会議員・溝口(吉沢悠)だった。
城島は「椿さんの本当の父親ってあなたなんじゃないんですか?」と迫る。
しかし、溝口は否定し椿の本当の父親を知っている、と答える。

18年前、”椿の父親と女将が共謀して樹を殺害した“という噂で持ち切りだったという。
椿の父親は…『多喜川秀幸』

roni
roni
椿の父親は多喜川?!
椿の父親が樹を殺した?!
衝撃の展開になってきました。
果たして、真実は一体どれなんでしょうか。

今日子の狂気

一方、嫌な予感で今日子を探す七桜。
本来鍵がかかっているはずの樹の部屋が空いていた。
そこには、道具箱に灯油を撒いている今日子の姿が!
今日子が火を付けようとしたその時、何者かが背後からナイフを突きつけた…

その人物は『多喜川』だった。
「椿は多喜川と兄弟だ。」と今日子。
動揺する多喜川に今日子は体当たりしナイフを奪う。

狂気に満ちた今日子は、道具箱に火を付けた!
七桜は「光月庵を守る」という椿との約束を守るため、一生懸命火を消そうとする!
七桜の後ろから黒いコートが降ってきて火を止めた…。

七桜の後ろには椿の姿が!
「お前は本当に無茶なやつだな」といった。
道具箱の中身は無事だった。

椿は今日子に
「喜多川と兄弟なのは本当なのか?お父様を愛していたんじゃないのか?」と聞く。
すると、今日子は語り始めた…。

引用:日本テレビ公式サイト

18年前の真実

今日子は樹を愛していた。
樹と光月庵に一生尽くそうと心に誓っていた。

しかし、樹の心には別の女性がいることが分かる。
樹はその女性との子供ができた、と今日子に離婚を切り出す。

「2人は今度こそ一緒になるつもりなんだ…」
そう思った今日子は、子供さえ出来ればと常連客だった多喜川秀幸に接近。
樹の息子と偽り、椿を産んだのだった。

自分を愛してくれなかった樹。
道具としてしかみていない大旦那。
血縁のない椿を光月庵の跡取りにすれば、樹や大旦那への復讐が遂げられると思った。
…しかし、樹の愛した女性は、光月庵の職人として入ってきた百合子と知ってしまった。

百合子の包丁

話しながら今日子は、いつまでたっても樹の心から消えなかった百合子への怒りに震える。

椿は職人の山口(和田聰宏)から事件の日、今日子は厨房から百合子の包丁を持ち出していたことを聞いていた。
あの日、椿は庭から立ち去る今日子の姿を見た。
それは、百合子の包丁を持ち出そうと厨房に向かった今日子の姿だった。

今日子は百合子を犯人に仕立て上げようとしたのだった。

犯人は今日子?

犯人は今日子だったのか…?
しかし、今日子は凶器をすり替えただけだと主張。
今日子が部屋に行ったとき、すでに樹は殺害されたという。

roni
roni
ものすごい展開になってきました…。
樹を殺した犯人が今日子じゃないとなると、一体誰が殺したんでしょうか。

真犯人

今日子は「お前さえ生まれて来なければ…!」と、七桜にナイフを向けて突進する!

七桜をかばい抱きしめる椿。
多喜川はナイフを素手で握り止めた…!

「七桜を傷つけることは許さない」と多喜川。
すると、今日子は気味の悪いほほ笑みを浮かべる。
「七桜の父親も母親も奪ったんだからあなたが守ってあげないとね」と多喜川に迫る。

「そうですよ、僕が殺したんです」と多喜川は告白する…!

18年前、多喜川の話

喜多川にとって光月庵は一家団らんの象徴だった。
しかし、父・秀幸が今日子と不倫したせいで、多喜川家は崩壊寸前に。

不倫現場を百合子に見られ、今日子はクビを言い渡す。
百合子は「樹さんを返してください」と反論。

我慢の限界に達した今日子は秀幸に百合子を殺してほしいと電話する。

その電話を聞いた喜多川の妻は自殺を図る…。

父・秀幸を許せなかった多喜川は二人を別れさせようと包丁を手に高月家へ向かった。
高月家に侵入した喜多川。
予期せず樹と鉢合わせてしまい、喜多川はとっさに包丁を手に取る。
「女将はどこだ!」という喜多川を樹は止めようとするが…
揉み合いの末、樹を刺してしまう…。

喜多川は驚き、逃げる。
そこへ騒ぎを聞きつけた今日子が刺された樹を発見する。
刺されていながら最期まで百合子の名を呼ぶ樹。
そんな夫の姿を見て、百合子への復讐の炎が燃え上がる…。
今日子は百合子を殺人犯に仕立て上げ、光月庵から追い出だしたのだった。

百合子は無実

七桜は、多喜川が自分の罪を隠しながらずっと黙っていたことに衝撃を受ける。
百合子に罪を着せながら18年間黙っているなんて…。
椿は「どうして事件から15年経ってから七桜の前に現れたのか」と尋ねる。

なぜ七桜の前に?

事件の後、秀幸は犯人は今日子ではないかと疑い、距離を置くようになった。
秀幸は、罪を着せられた百合子を支えた。

多喜川は、秀幸から20歳になった七桜に渡して欲しいと、百合子の手紙を預かる。
両親が亡くなった後、自首する覚悟を決めて七桜に会いに行った。

和菓子職人として、あたたかい御菓子を作る七桜の姿があった。
自分が犯した罪の重さを知った多喜川。
光月庵という居場所を七桜のために取り戻させることが、せめてもの贖罪だと思った。

そのためには、今日子から全てを奪い、光月庵から追い出さなければならない。

多喜川の狂気

多喜川は、それでもまだ七桜を苦しめている今日子を許せない。
激しい憎しみを露わにした多喜川は、今日子の喉元にナイフを押し当てる!

椿の母親だから殺さないで欲しいと七桜。
椿は多喜川の隙を突いてナイフを奪おうとする。
しかし、多喜川は奪い返し、今日子目掛けて走る…!

とっさに七桜は多喜川を抱きとめる!
危機一髪で七桜にナイフは刺さらず、力が抜けた多喜川はナイフを落とす…。

七桜は「多喜川さんのことを絶対に許しません」と強く言う。

しかし、事件の真相が明らかになり、光月庵の呪いから解放されたことを感じていた。

roni
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多喜川が犯人だったとは…。
真実が明らかになったことで、やっと七桜と椿は前を向けそうですね。
ここまで、ハラハラドキドキでした。
もう、心臓がバクバクです(笑)

七桜が光月庵を継いだ理由

椿は、七桜の火傷を手当てしていた。
目の具合がどんどん悪くなっていている椿を見た七桜。
早く治療して欲しいと頼む。
「もう関係ないだろ」と椿。
七桜は、「手遅れになったら、私は何のために光月庵を…」と言いかけ、口をつぐむ。
七桜が光月庵を手に入れようとしていた理由。
それは、椿に目の治療をして欲しかったからだったのだ。

家族との絆

一方、今日子は心神喪失で通りを歩いていた。
何もかも失った今日子。
「もうおしまいよ、全て。」と、力なく呟く。

無邪気に遊ぶ子供たちを見て、幼いころの椿と姿を重ねる。
本当の家族だった椿との絆を壊してしまったと涙を流す今日子。

その時、子供が遊んでいたボールが道路に転がっていく。
追いかけた子供にトラックが近づく…!
とっさに子供をかばった今日子だったが、トラックから逃げようとしない…。

母親としての今日子

事故の知らせを受け、病院に駆けつけた椿と七桜。
しかし、今日子はすでに息を引き取っていた。

椿の主治医の眼科医が現れる。
今日子は生前に親族への優先的な臓器提供の意思を書面で残していたという…。

今日子は椿の目の異変に気付き、治療について調べていた。
角膜の手術にはドナーが必要だが、すぐに見つかるとは限らないと知り、
自分に何かあったときのために準備していたという。

そんな今日子の姿を見ていた富岡(岡部たかし)。
今日子は、光月庵も復讐も関係なく息子を思う1人の母親として必死だった、と言う。

それを聞いた椿は、今日子の亡骸を前に泣き崩れる…。

roni
roni
家族として、椿のことを大切に思っていたんですね。
跡継ぎの争いがなければ、椿と今日子の関係は変わっていたと思います…。

決意と約束

病院の屋上で、七桜と椿は2人で話している。
「光月庵は必ず守り抜くから、椿にしか作れない御菓子を自由に作って欲しい。」
七桜は自分の思いをまっすぐに椿に伝えた。
椿は優しいほほ笑みを浮かべ、「おれだけの御菓子を作って見せるよ」と伝える。

退院

そして、1か月が経ち、椿の退院の日ー。

光月庵の女将となった七桜。
責任を感じながら働く七桜の姿があった。

城島は『しまやのわらび餅』を完成させていた。
能登でお店を再開させるつもりだという。
城島は栞に「ついてきてくれないか」と伝える。

城島なりのプロポーズだと分かると、厨房はおめでたい雰囲気に包まれる。

山口は七桜に「椿さんの退院の日ですよね」と言った。
椿は店には戻らないのか。
しかし、椿が光月庵に戻るということは、七桜の下で働くということになる。

七桜は椿の型抜きを見て、子供の頃椿と約束したことを思い出した。
「ずっと椿と一緒に御菓子を作る」
椿の型抜きを手にした七桜は、椿の元へ走った…!

再会

七桜と椿は橋の上で再会する。

手術がうまくいったと聞き、胸をなでおろす七桜。
七桜は光月庵に戻ってきてほしい、と伝える。
「椿のことが、どうしようもなく好きなの。」

七桜の素直な気持ちに、椿は優しい表情を浮かべる。
「おれの帰る場所はひとつしかない。七桜、好きだ。お前を愛している。」と椿は言った。

過酷な運命に正面から立ち向かい、乗り越えた2人。
今後も、辛いことが待っているかもしれない。
また傷つけあっているかもしれない。
それでも、どうしても惹かれてしまう。
私たちはどうかしている。

roni
roni
ドラマの最後に、七桜のお母さんが作りたかった御菓子が映ります。
七桜はトラウマであった赤を克服し、お母さんの御菓子を再現できたんですね。

【私たちはどうかしている】第8話視聴者さんの感想

お顔の美しい登場人物たちに、綺麗な和菓子や着物。
物語はドロドロしていますが、ひたすら画が綺麗なドラマでした
最終回を観ながら、誰か悪いんだろ?誰のせいでこうなっちゃったんだろうって考えていたんだけど、
樹が店を捨てて七桜の母親との愛を選んでいれば、こんな不幸は起きていなかったのかなーって思ったり…。
今日子は、樹と七桜の母親への復讐心からおかしくなっちゃってたけど、椿のために角膜提供をお願いしていたのは泣けた

Twitterの感想

【私たちはどうかしている】第8話の見どころまとめ

  • 除夜祭での2人の御菓子
  • 18年前の事件の真犯人
  • 今日子の椿に対する思い
  • 七桜と椿の今後
  • 涙なしでは見られない再会のシーン

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