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【私たちはどうかしている】第6話ネタバレ、感想、無料動画を観る方法

9月16日(水)よる10時から放送された【私たちはどうかしている】第6話。

うだるような暑さのなか始まった「夕ざりの茶事」
残された時間の少ない七桜は、亡き樹の部屋へ入るチャンスを狙っている。
無事に入れるのか?そして、そこで待っているものとは⁉

視聴率は9.6%と前回の数字を0.4ポイント上回り第2位の記録となりました。

《第5話までのふりかえり》

15年前―。
和菓子職人だった母・百合子と共に光月庵に住み込むことになった幼い七桜。
先代当主・高月樹のひとり息子・椿と出会い和菓子作りの面白さに目覚めていた。

そんな幸せな日々を過ごしていたある日。
明け方の雷鳴に目を覚ました七桜は、百合子の姿を探して母屋へ…。
椿が咲き乱れる庭先から七桜が見たものは、血まみれで立ち尽くす椿と、その足元で息絶える樹の姿だった。

百合子の無実を信じる七桜は、事件の真相を掴むため七桜は椿との結婚を承諾。
そんなある日、七桜は自分が妊娠していることに気づく。
全てを椿に打ち明けようと心に決めるのだが、タイミングが掴めず先送りに。

思い出が詰まった部屋の天井裏から道具箱を見つけた七桜。
その中にあった父子鑑定書で七桜の父親が樹だとが明らかに。
もう1枚の鑑定書には椿の父親が樹ではないと記されていた。

時を同じくして、宗寿郎から「さくら」の行方を探していることを聞かされる。

「夕ざりの茶事」のために七桜が作った御菓子を試食する宗寿郎。
昔どこかで口にしたことがあると、味の記憶が蘇る。
その言葉を聞いた椿は、蓋をしたはずの疑念が再燃してしまう。

一度は光月庵をでた七桜だったが、多喜川に諭され戻ることに。
七桜に残された時間は少ない。
15年前の記憶を頼りに事件の真相に迫るうちに開かずの部屋にたどり着く。

遺言書を作成した宗寿郎。
椿への相続が書かれていたが、但し書きがあった。
もし高月家の血を引く者があらわれた場合は、その者が相続するというものだった!

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百合子が残した鑑定書で椿と七桜の出生のヒミツが判明。
蓋をしたはずの疑念が確信に変わろうとしている椿。
真実を隠し通すことに苦しむ七桜。
それぞれの想いが大きく揺れ動いた第5話でした。

【私たちはどうかしている】第6話あらすじとネタバレ

《第6話あらすじ》

年に一度開かれる大旦那(佐野史郎)の茶会『夕ざりの茶事』当日。七桜(浜辺美波)はこの茶会の後にだけ錠が解かれるという樹(鈴木伸之)の部屋に入る機会を狙っていた。茶室で多喜川(山崎育三郎)や栞(岸井ゆきの)など大事な来賓をもてなす膳が振舞われた後、椿(横浜流星)が作り上げた美しい『夕顔』の御菓子が出される。

一方、大旦那の遺言書を始末しようと茶会の合間に部屋を漁っていた今日子(観月ありさ)は、初座の終わった大旦那と鉢合わせる…!椿の本当の父は今日子が不貞を働いた相手なのかと詰め寄る大旦那。しかし、今日子は意外な胸中を打ち明け、大旦那に掴みかかる。2人は揉み合いになり…!?

後座の準備をしているはずの大旦那が茶室にいないことを不審に思った七桜は樹の部屋へ。しかし錠前の外された室内にいたのは樹の着物を愛おしそうに抱きしめる今日子だった…!15年前に事件のあった現場で当時の記憶がフラッシュバックする七桜。あの日、庭で見た“もう1人の人物”とは!?七桜は、真実を話して欲しいと今日子に事件のことを問い詰める。その瞳が百合子(中村ゆり)と重なって見えた今日子は、百合子への憎悪を爆発させ、七桜に襲いかかる。食い下がる七桜は、ついに自分が『さくら』であることを宣言!――しかしその言葉を椿が聞いていた…!

一方その頃、屋敷で火事が発生、大騒動が起きていた。危険を知らせに来た山口(和田聰宏)に大旦那が行方不明だと聞いた椿は自分が探すと部屋を出て行こうとする。七桜は椿の背中に「ここで椿を待ってるから」と告げ…。正体がばれてしまった七桜、七桜の裏切りを知ってしまった椿。2人の運命を左右する茶会の夜の全貌、そして“当主殺害事件”の真相とは!?

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

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運命の別れ道となる「夕ざりの茶事」が始まります。
七桜は事件の真相を掴めるのでしょうか?
ここからはネタバレを含んでいます。
まだ第6話をご覧になっていない方は閲覧にご注意ください。

始まった茶会【ここからネタバレ】

「夕ざりの茶事」は夕刻に始まり、日が暮れていく風情と灯火の趣を楽しむ茶会。
来席者も揃い、おもてなしの膳が運ばれていく。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

膳を置きながら栞に挨拶をする七桜。
その姿に「ほらあの子でしょ、お式の当日に乗り込んできたの」との声が…。
「ほんと、図太い神経よね」と、これ見よがしに七桜を罵る声が室内に響く。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

そこへ「恐れながら…」と、障子を開けて顔を見せる宗寿郎。

「桜の根が非常に太いのをご存じでしょうか?」と来席者に問いかける。
太い根を持つ桜ほど美しい花を咲かせる…。
それぐらい図太くなくてはこの店をやっていけないでしょうと、宗寿郎は続ける。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

光月庵は心強いお嫁さんを迎えて益々栄えますねと、慶祝の言葉を述べる多喜川。
その言葉に怒りをあらわにする今日子だった。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

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宗寿郎は来席者の口さがない言葉をかりて、七桜を庇護したようにも見えるのですが…。

 

夕顔に込められた想い

厨房に戻った七桜は、椿の作った「夕顔」に見惚れている

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

中は黄身餡で、御菓子を割ると黄色が目に入る。
夕顔が咲く夜空に、月が浮かんだ情景を感じてもらえるようにと椿が作った御菓子。
目に焼き付けておきたいと、食い入るように見つめる七桜。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

出された「夕顔」を口にした来席者からは称賛の声。
しかし宗寿郎に喜びの表情はなかった。

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あんなに評判が良かった御菓子なのに、宗寿郎はなぜ喜ばなかったのでしょうか?

遺言書の行方

「夕ざりの茶事」の最中、人の目を盗み宗寿郎の部屋で遺言状をあさる今日子。
外に雨はなく、遠くに雷鳴だけが聞こえている。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

ふと気配を感じた今日子が振り向くと、そこには宗寿郎が仁王立ち。
「何をやっている」と、冷たく問い詰める宗寿郎。
「探し物はこれか?」と、懐から遺言状を取り出し今日子に見せつける。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

思わず息をのむ今日子に「相変わらず油断ならない女だ」と、さげすみの言葉。

おまえに疑惑を抱いたのもこんな夜だった…と、宗寿郎は話し始める。
ある茶会の帰り二人が庭で仲睦まじくしている姿をみたが、相手は樹ではなかった。
その時、初めて人が獣に見えたと憎々し気に今日子を睨みつける宗寿郎。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

うろたえる今日子に「椿は似ているんだろ?あの男に」と、宗寿郎は追い打ちをかける。
その遺言状を渡してくださいと、奪おうとする今日子を畳に投げ倒す。
そして「なんで裏切った!」と大声を張り上げる。

家柄も良く、蝶のように美しく聡明だった今日子を見染めて迎え入れた。
だが、実際は蝶ではなく「この店を飲み込む邪の蛇だ!」と、宗寿郎は憎悪をむきだす。「そうさせたのは誰ですか?」と、怒りに震えながら言い返す今日子。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

「25年前…」と、今日子は辛い過去を語り始めるのだった。

高月家に嫁いだ自分は、樹との幸せな毎日を夢見ていたこと。
樹のために献身的に尽くすのだと心に誓っていたこと。
しかし、樹は自分を愛してくれないどころか、触れることすらなかった…たった一度も…。

「やはり椿は…」と、宗寿郎の疑惑が確信に変わった。

調べなかったのは、椿が本当の孫じゃないと分かると困るからでしょ?と宗寿郎に近づく。
「どうして私から何もかも奪おうとするんですか!」と、今日子は宗寿郎に掴みかかる。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

宗寿郎は倒れた拍子に机の角で頭を強打し、そのまま動かなくなってしまいます。
後頭部から出血している宗寿郎をみて近寄ろうとするのだが、思いとどまり足を止める。
そのまま遺言状だけを手に、部屋を去る今日子。

静まり返った部屋には、畳の上に倒れたろうそくの炎だけが揺らめいていた…。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

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樹と今日子に、このような過去があったとは…。
でも、倒れて頭を打ち出血している宗寿郎を放っておくのは許せません。

もうひとりの人物

七桜は後座の前にろうそくを変えようと、茶室へ向かったのだが宗寿郎の姿がない。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

山口が言っていたことを思い出した七桜は、開かずの部屋へ急ぐ。
すると鍵が外れ扉から明かりが漏れている。
意を決した七桜は、扉を開け入っていくと明かりが点いている部屋をみつける。

恐るおそる部屋に近づき中を覗くと、樹の着物を愛おしそうに抱きしめる今日子の姿が…。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

七桜はその光景を見た瞬間、15年前の記憶がフラッシュバックする。
そしてあの日、庭にもうひとりの人物がいたことを思い出す。
もうひとりの人物…今日子だった!

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樹の着物を抱きしめる今日子をみた七桜が思い出した記憶。
事件の真相に、また一歩近づいたようです。

 

明かされた正体

思わず後ずさりした七桜の足元の床がきしみ、今日子に気づかれてしまいます。

「あなたどうしてここに?」と驚く今日子。
「女将さんこそ茶会の最中なのに何されてるんですか?」と、悪びれることなく言う七桜。
着物の虫干しをしているという今日子に、七桜はゆっくりと近づいていく。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

樹はこの部屋で職人に刺されて亡くなったと聞きました…と、今日子に探りを入れる七桜。
古いお客様から、樹とその職人が愛し合っていた事を耳にしたと七桜は続けます。
すると今日子は鬼の形相になり、燭台を振り回し七桜に叩きつける。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

愛し合っているなら何をしてもいいの?と、怒気を含んだ声で今日子は七桜に問い返す。
私の心をズタズタにしたのに、何の罪にも問われない。
そのことが憎らしかった…心底…と、七桜に怒りをぶつける。

樹を殺したのもあなたですか⁉と詰問する七桜。
否定する今日子に「本当のことを話してください!」と掴みかかる。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

「私が訴えます!あの日あなたを見たって!」と、七桜は脅しの言葉を口にする。
「何ですって?」と、今日子は振り向き七桜を見据える。
「私は、さくらです」「その職人の、大倉百合子の娘です」と、ついに正体を明かす七桜。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

驚きを見せる今日子だったが、しだいに高笑いへと変わっていく。
「七桜さんありがとう、やっと言ってくれたわね」と、不敵な笑みを浮かべる今日子。
「ねぇ、聞いたでしょう?」と今日子は誰かに声をかける。

今日子の視線の先へ顔を向けると、そこには顔面蒼白となった椿の姿があるのだった。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

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今日子は、幼かった椿にウソの証言させて百合子に罪を擦りつけたのですね。
ついに自分の正体を明かした七桜。
まさか椿がいるなんて…とても焦ったでしょうね。

それぞれの苦しみ

樹の部屋で向かい合う椿と七桜。
「今、さくらって言ったのか?」「嘘…だよな?」と、椿は力なく七桜に問いかける。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

七桜は、百合子の無実を証明するためにここにきたと打ち明けます。
うなだれた椿は「掛け軸(※)の前で言ったことも嘘だったのか…」と声を絞りだす。
全部!全部!全部!と叫びながら、七桜を壁まで追い詰めていく。

※:茶室に掛けてある不妄語戒(ふもうごかい)と書かれた掛け軸のこと。
茶道において掛け軸は、主人のメッセージを伝える重要な役割があります。

不妄語戒とは仏教における5戒のひとつで、妄言(嘘)をついてはならないという意味。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

そこへ山口が「火事です」と、部屋に駆け込んでくる。
みんな避難しているが、宗寿郎の姿だけ見えない。
宗寿郎の部屋は、既に火が回っていて煙がすごく確認が取れないという。

「俺が探す!山口さんは店の方を!」と言うや走りだす椿。
「椿!」と叫ぶ七桜の声で一瞬足を止めるが、お前は早くここを出ろと静かに命じる。

「待ってる!椿をここで待ってるから!」と言い張る七桜を、複雑な想いで見つめ返す。
そして何も言わず部屋から出ていく椿だった。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

言葉通り部屋に残った七桜。
椿は許してくれないだろうが、本当に好きだったことだけは伝えなきゃと心に決める。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

廊下から聞こえてくる足音に七桜は身を硬くする。
「七桜さん、こんなところで何してるんですか?」と城島の姿。
早く逃げてと心配する城島に「私はここにいる」「椿を待ってる」と七桜は言い通す。

すると突然下腹部に痛みが走る。
うずくまってしまった七桜は「やだ、それだけは…」と、苦しみながらもつぶやく。
やってきた多喜川に抱き上げられ、部屋をあとにする七桜だった。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

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七桜の正体を知った椿の苦しむ姿は見ていられません。
下腹部の痛みで倒れてしまった七桜ですが、お腹の子は大丈夫なのでしょうか?

火の中で見た幻

椿は宗寿郎の部屋の廊下までに辿り着くのだが、火が回っていて煙が充満している。
煙で息ができず廊下に倒れこんでしまう椿。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

お爺様いるんですか?と大声で叫ぶ椿に、奥からわずかに聞こえる宗寿郎の声。
助けようと前に進むも、火の勢いで思うように近づけない。
熱気のあまり呼吸ができず意識を失いかける椿。

椿は、燃えさかる火の奥に「さくら」が自分に呼びかける声をきく。
「そうか、俺からすべてを奪いに来たんだな」と諦めたようにぶつやく椿。
こんな日が来るのをずっと恐れていた…。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

優しい言葉をかけてくれた七桜の声と姿が、走馬灯のように駆け抜けていく。
自分は七桜にとって親の仇のはずなのに、どうしていつも欲しかった言葉をくれたんだ?
弱々しく手を伸ばすと「さくら」の姿はもうない。

「七桜、俺が見つけた初めての幸せだったんだ…」と、遠ざかる意識のなか涙する椿。
倒れ込んだ椿の頭上で、今まさに天井が崩れ落ちようとしていた…。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

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椿はもうろうとする意識の中で「さくら」の幻を見たのですね。
せっかく掴んだ初めての幸せだったのに…。

失った命

七桜が目覚めるとそこは病室だった。
意識が戻ったことに気づいた夕子が、心配顔で近寄ってくる。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

火事に巻き込まれたようだけど、無事でよかったと夕子は胸をなでおろします。
その言葉を聞いた七桜は、すべてを思い出し跳ね起きる。
まだ椿の行方は分からないが、生きてはいると聞き安堵の表情を浮かべる七桜。

下腹部に痛みを感じた七桜は、お腹の子の安否を夕子に尋ねる。
それは…と言いよどんだ夕子に、すべてを察した七桜。
「こんなママ嫌になっちゃったんですね、きっと…」と七桜は泣き崩れてしまう。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

これからどうしたらいいのか、七桜は思い悩む。
あのあと椿は、七桜が待つ樹の部屋へ戻ってきたのかどうかも気がかりだった。
病室にあったテレビで、真の後継者だけが手にできる型や道具が無事だったことを知る。

椿が、自分より型や道具を取ったことを悟った七桜。
ずっと椿を騙し続けてきたのだから、許されなくて当然だと自分に言い聞かせます。

病院の屋上で淀んだ空を見上げ、何も出来なかったことを心の中で百合子に詫びる七桜。
悲しみに暮れる七桜に、多喜川がそっと近づき「これからどうしたい?」と優しく尋ねる。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

多喜川の問いに「私は、御菓子を作りたい」と、答える七桜。
「全部忘れよう、光月庵のことも椿のことも…」と、蘇る記憶に蓋をする決意をする。
大丈夫、忘れられる…きっと…。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

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流産したことに自分を責める七桜の姿が痛ましかったです。
全てを忘れ、御菓子作りだけに力を注ぐ決意をしたのですね。

椿の苦悩

家事騒動から3か月後…。
椿は体調も回復して、御菓子教室を開くまでに元気を取り戻していた。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

教室が終わり廊下ですれ違う今日子に、七桜をいつまで探し続けるのかと問い詰められる。
椿は、県内の心当たりのある和菓子に尋ね回っていたのだ。
あなたはあの日、店を継ぐ方を選んだと指摘を受け「それは…」と言葉に詰まる椿。

あの火事のあと、椿は10日間も意識が戻らなかった。
目を覚ました時に七桜の姿はもう…。
七桜を探してどうするのか、それが愛情なのか憎しみなのか自分でも分からない。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

「あなたには向き合うべき人が他にいるでしょ?」と、言う今日子に背を向ける椿だった。

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椿は七桜のことで道に迷っているようです。
苦しむ椿をみてると切なくなってきます。

栞と赤

光月庵で栞に個人的なお御菓子教室を開く椿。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

「すいません、私ひとりのために…」と、謝る栞の左頬にある包帯が痛々しい。
それは火事の日に負ってしまったやけどの跡。
崩れ落ちる天井から椿を守るため、身を挺して防いだ時に受けたもの。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

鮮やかな赤色の御菓子を作る栞。
「栞さんは赤が好きなんですか?着物も赤が多いですよね」と、栞に尋ねる椿。
「気分が上がるし、目立つから…」と、栞は遠慮がちに答える。

目立つ?と聞き返す椿に、栞はその訳を語ります。
自分は3人姉妹の末っ子で、器量の良い姉たちとは対照的にどうしようもないくらい地味。
だから赤い着物を見に着ければ、少しは見てもらえるかと思って…と辛い胸の内を明かす。

父親には似合わないからやめろと言われてますが、その通りですよねと自嘲気味に言う栞。
そんな栞に「おれは結構好きです」と、鮮やかな赤い椿の御菓子に仕上げる。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

自分を1人の女性として認め、優しく接してくれる椿への想いが膨らんでいく栞。
頭では届かぬ想いだと分かっている。
「ずるいです、椿さん…」と、つぶやく栞だった。

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栞が赤を好むのは、そのような訳があったのですか…。
器量よしの姉を持つ妹の苦しみですね。

欲しいもの

両家揃っての結納の場。

娘が傷を負ってしまって、破談にされても仕方ないのにと恐縮する父親。
新郎の「栞さんには表に出るようなことはさせませんので」との言葉に栞は表情を歪める。
それは自分を押し殺して生きていかねばならない、ということと同じ。

密かに椿へ想いを寄せる栞。
これまで父親の言いなりになってきた栞の中で何かが弾けます。
「やっぱり結婚できません」と断りを入れると、左の頬にある包帯を取り去ってしまう。


引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

「どうしても欲しいものがあるんです」と、栞は決意を言葉にする。
こっちへ来いと腕を取る父親を振り切り「私を自由にしてください」と強く迫る栞だった。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

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栞は父親の呪縛から逃れ、自分らしく生きる決意をしたのですね。
これで栞の好きな赤の着物も自由に着ることができます。

 

十月桜

まだ意識が戻らない宗寿郎を見舞いにやってきた椿。

寒牡丹の花を持参した椿は、活けようと花瓶を見ると既に花が飾ってある。
看護師に尋ねると、さっきまではなかったとのこと。
よく見るとそれは十月桜だった。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

十月桜…さくら…。
ここへ七桜が来たことを悟った椿は、病室から飛び出していく。
反対側の廊下を歩く七桜らしき姿を見つけた椿。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

すぐさま追いかけ、院内を探し回るのだが七桜の姿を見失ってしまいます。
「七桜」とつぶやき茫然と立ちつくす椿だった。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

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宗寿郎の病室を訪れていた七桜。
もし宗寿郎の意識が戻っていたら、どんな話をしていたのでしょう?

奪った遺言書

宗寿郎から奪った遺言書を手に取る今日子。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

遺言書を開くと中から白紙が…。
これは宗寿郎が用意しておいた偽物。
「邪魔者は徹底的に潰しておかなきゃね」と、七桜への怒りを激増させる今日子だった。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

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今日子が宗寿郎から奪った遺言書はダミーでしたか…。
これで七桜の排除工作が増長しそうです。

 

栞の願い

縁談を結納の場で断ってしまった栞。
家出をした栞は、光月庵で働きたいと椿のもとにやってくる。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

「ここに置いてもらえないでしょうか?」と頭を下げる栞。
「でも、どうして?」との椿の問いに「自分の事、もう諦めたくないんです」と答える。
そして栞は「お願いします」と、再び深々と頭を下げます。

「素質がないと思ったらすぐに追い出します」と、椿は口をひらく。
「それって…」と、顔を上げる栞に微笑みかける椿。
「きっと1カ月で逃げだしますよ」と、椿は栞に優しく声をかけるのだった。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

roni
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家出までしてやってきた栞の強い気持ちに応えた椿でした。
お嬢様育ちの栞に仕事が務まるのでしょうか?

今日子のたくらみ

それから3年後の秋…。
光月庵の売り場には、お客様と笑顔で接する栞の姿があった。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

「栞さん、ちょっと…」と呼ばれた栞は今日子の部屋へ。
今日子は栞に爪の手入れを施しながら、3年経つのに椿とは何もないのかと探りを入れる。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

うつむき黙ってしまう栞に「仕方ないわねぇ」とあきれ顔。
今日子は机の上にある自分の木箱から取り出した香水で、栞の首筋をそっとなでる。
「時には自分から攻めなくちゃ」と耳元でささやき、栞をたきつける今日子だった。

roni
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今日子の表情から察すると、何かたくらみがあるようです。
栞が利用されなければいいのですが…。

 

あの日の選択

自室で書き物をする椿に「失礼します」とお茶を運ぶ栞。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

礼を言う椿に「あの、椿さん今度の休み…」と話しかけるのだが、栞は口ごもってしまう。
次の言葉を待つ椿だったが、栞はどうしようか迷っている様子。
そこへ城島がやってきて「私はこれで…」と部屋を出てしまいます。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

借りていたお金を返しにきた城島に「頑固な奴だな」とあきらめ顔。
そして椿は翌日からメインの菓子を手伝うように命じる。
城島はガッツポーズをしながら「でも何で急に?」と疑問を口にする。

光月庵にきて4年目、それに城島の鮮やかな色はいつかきっと強みになるとはなす椿。
そう言えば七桜は淡い色だったと、口を滑らせる城島に椿の表情が変わる。
七桜の話を続けようとする城島を「俺はあの日、七桜よりこの店を選んだ」と遮ります。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

「あいつを思い浮かべると、同じ情景が浮かんでくる」と、感情を押し殺す椿。
それは、静かな街の小さな和菓子屋で毎日楽しそうに御菓子を作っている七桜の姿。
こんな世界のことなんて全部忘れて自由に…。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

「3年…過去にするには十分な時間だ」「あいつはもう前を向いてるよ」と、まるで自分に言い聞かせるかのように語る椿。
幸せでいるんだよな?と、遠く七桜を想う椿は心の中でつぶやくのだった。

roni
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楽しそうに御菓子を作る七桜の姿を想像し、密かに幸せを願う椿の姿に胸を打たれました。

光月庵の敗北

五月雨亭に挨拶に出向いた椿と山口。
向こう1年間、五月雨亭で出す御菓子は他の店に決まったことを告げられる。

とてもおもしろいお菓子を作る店だとはなす女将。
椿が店の名前を尋ねると「花がすみ」だとおしえられます。
店の名前を聞いた椿は、何か感じるものがあるのだった…。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

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女将の言葉で、椿は七桜を感じ取ったことでしょう。
このあと椿は何か行動にでるのでしょうか?

花がすみ

お客様を見送る店主に、五月雨亭の御菓子が「花がすみ」に決まったと報告する多喜川。

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

「君の御菓子に気づくかな?椿くんは」と、話し掛ける多喜川に「多分」と答える店主。
「でも関係ない、今の光月庵には消えてもらうから」と、振り向いたのは不敵な笑みを浮かべる七桜だった!

引用:【私たちはどうかしている】公式サイト

【私たちはどうかしている】第6話視聴者さんの感想

roni
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七桜に欺かれていたのに、まだ心のどこかで思いがくすぶっている椿。
椿を好きだったことは本当だったと、伝えられなかった七桜の無念。
そして流産…。
それぞれが心に深い傷を負ってしまいました。
火事のシーンがとってもリアルでした。
宗寿郎を探しにいったものの、煙に巻かれ意識を失いかける椿。
「俺が見つけた初めての幸せだったんだ…」の言葉が今も耳に残っています。
七桜の正体を知った椿が「嘘…だよな?」と言った時の切ない顔がすごく良かった。
「花がすみ」にいた七桜の変貌ぶりには驚きました。
あの3年の間で何があったのしょうか?
遺言状をあさる今日子と宗寿郎が鉢合わせてしまう場面は迫力がありました。
今日子の悲しい過去を聞いて、ちょっと可哀想でした。
流産してしまった七桜が嘆き悲しむ姿に涙が止まりませんでした。

ツイッターの感想

roni
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流産してしまった七桜への悲しみの声が多く寄せられていました。
そして辛い結婚生活だった今日子への同情の声も寄せられています。

 

【私たちはどうかしている】第6話のみどころとまとめ

《第6話のみどころ》

  • 宗寿郎に辛い過去を語る今日子
  • 今日子と対峙する七桜
  • 七桜の正体を知り苦悩する椿
  • 流産という悲しい結果を乗り越えて光月庵から離れる決意をした七桜
  • 栞の椿への一途な想い

roni
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ついに自分の正体を明かした七桜。
運命に翻弄される椿と七桜に、光月庵の火事が追い打ちをかけます。
それにしても3年後の七桜の姿は衝撃的でしたね。

【私たちはどうかしている】無料動画を観る方法

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