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【監察医朝顔2】2話のネタバレや感想、無料動画を視聴する方法※中学生の不審な死

2020年11月9日「監察医朝顔 シーズン2 第2話」が放送されました。
第2話の内容は「朝顔と父の万木平刑事が、男子中学生の遺体の解剖にあたり、その死の悲劇的な真相を突き止る」というお話。

視聴率は10.3%と、前回から少し下がっています。
2020年秋ドラマでは、視聴率1ケタ台のものが多い中「朝顔」は健闘していたといえるでしょう。
この記事では第2話のネタバレ感想無料動画の視聴方法についてお伝えしていきます。

【監察医朝顔2】第2話のあらすじとネタバレ

第2話のあらすじ

野毛山署管内のひと気のない空き地で、男子中学生の遺体が発見される。
休日だった朝顔は、興雲大学法医学教室からの電話で目を覚ます。朝顔が1階へ降りると、すでに平が支度を終えていた。ただちに現場に向かう平。被害者は、14歳の矢野諒で、死亡推定時刻は午前5時から6時ころ。午前7時ころ、散歩中だった近隣住民が発見し通報したという。遺体のみぞおち付近には、大きな皮下出血があった。また、諒は野球のユニフォーム姿で、遺体の横にはグローブがあり、ボールが金網の上部に挟まっていた。

一方、桑原は、朝顔に代わって娘のつぐみの面倒を見ることになった。しかし、朝顔と遊ぶ約束をしていたつぐみはご機嫌斜めで……。

朝顔は、藤堂らとともに諒の解剖を行う。諒は、みぞおち付近の内出血以外、目立った外傷はなかった。解剖後のミーティングで、藤堂は、諒がみぞおち付近に強い衝撃を受けて心臓震盪を起こし、心停止に至った可能性を検視官の丸屋や、強行犯係長の山倉らに伝えた。捜査の方向性を決めるために、殴られたかどうかだけでも断定してほしい、と強く主張する丸屋と、この段階では難しいとする朝顔たちとの議論がヒートアップする中、思わぬ知らせが入る。連絡を受けて駆けつけようとしていた諒の父親が、階段から落ちて意識不明状態になってしまったというのだ。諒には母親がいなかったため、身元の確認には祖母の咲江と、諒の双子の兄・一馬が立ち会うが……。

(引用元:フジテレビ公式サイト

中学男子の不審な死

休日だった朝顔は、興雲大学法医学教室から電話を受ける。
父親の平によれば、野毛山署管内のひと気のない空き地で、男子中学生の遺体が見つかったというのだ。

せっかくの休日、娘のつぐみと遊ぶ約束をしていた朝顔だったが、遺体の解剖にあたることに。
がっかりするつぐみだが、夫の真也が代わりに水族館へ連れていってくれて、すっかり機嫌をなおしたようだ。

引用元:フジテレビュー!!

 

被害者は14歳の矢野諒(やの・りょう)で、野球のユニフォームを着たままうつ伏せに倒れていたが、平はその発見状況に不信な点を2つ抱いていた。

1つは、遺体のみぞおち付近に大きな皮下出血があったこと――棒のような物で殴られたような痕跡があった。

もう1つは、遺体のすぐ横に野球帽とグローブ、空き地の金網にボールが挟まっていたことだ。

roni
roni
普通なら、ボールがみぞおちにぶつかったショックで亡くなった、と結論付けると思うんです。平は誰かの陰謀かと疑っていたんでしょうか?
引用元:フジテレビュー!!

 

朝顔達による解剖の結果、法医学者の藤堂は「諒がみぞおちに強い衝撃を受けた結果、心臓震盪を起こして亡くなった」という可能性を提示した。

検視官の丸屋は「被害者が殴られて殺されたのかどうか、そこだけでも断定してほしい」と詰め寄るが、朝顔達はそれを断わった。

証拠が少なく、今の段階では他殺かそれとも事故か、はっきりさせるのは難しかったからだ。
何より、まだ中学生の諒の遺体を、遺族のもとへ返さなくてはならなかった。

似ていない双子

ほどなくして諒の身元確認のために、彼の祖母と双子の兄・一馬(かずま)が病院を訪ねる。
諒の母親は既に亡く、父親も慌てた結果大怪我を負って、意識不明の状態に陥り、来られたのは祖母と一馬だけだった。

諒の遺体を見ようともせず沈黙を守る一馬。

「死んだのがチームのエースの一馬じゃなくて、補欠の諒で良かった」という双子達のクラスメートの言葉、更には恩師の夏目茶子から「あの双子はどうも似ていない」という指摘を受けた朝顔は、ある仮説に思い至る。

「死んだのは諒ではなくて一馬だったのではないか」

2人の祖母は目が悪く、一馬は遺体の確認をかたくなに拒んでいたので、2人が入れ替わっていた可能性は十分にあった。

しかし2人は一卵性の双子でDNAも一致すること、生前の指紋や虹彩のデータの確認ができないこと、さらには虫歯や治療痕なども無いことから、医学的な判別は困難だった。

2人の重要参考人

一方で野毛山署強行犯係は、この事件の関係者を調査していたが、2人の重要参考人が浮上する――双子が所属する少年野球チームの三輪監督と、意識不明状態の父親だ。

彼らは2人ともアリバイの確認ができない時間があり、更に野球関係の複雑な事情も抱えていたのである。

父親の方は高校野球の監督経験があったが、部内での暴力事件を理由に県大会の出場を辞退している。
そして事件の日は深夜1時に運送業の仕事を終えたにも拘らず、帰宅したのは朝7時である。

引用元:フジテレビュー!!

 

一方の三輪は諒が亡くなった時刻に「ひとりで寝ていた」といい、確固たるアリバイは無い。
更に三輪は日頃から厳しい指導をしており、少年達に罵声を浴びせる事も多く、特に諒にはきつく当たっていたという。

roni
roni
父親の方の、空白の6時間が気になりますね……何をしていたんだろう?

真実への糸口――三輪監督のアリバイと諒の死の顛末

警察の事情聴取の結果、三輪のアリバイは証明された。
「寝ていた」と語った三輪は、実は教え子の母親と不倫をしていたのだった。
これで、クロとされているのは父親だけということになる。

そのころ平警部は、強行犯係の森本と共に矢野家に向かい、祖母から話を聞いていた。
「今は、一馬だけでも生きていてくれて良かった」と涙ながらに彼女が語る中、平は双子がそれぞれ描いた2枚の空き地の絵に、引っかかるものを感じていた。
事件現場の空き地とほとんど同じ構図だったのだ。

その日の夕方、平達は思わぬ方向から真実を知ることになった。
一馬が野毛山署に出頭してきて「僕が諒を殺しました」と打ち明けたのだ。

引用元:フジテレビュー!!

 

一馬の話によれば、事件の日に双子は空き地で野球の練習をしていたが、ボールが金網にひっかかってしまった。
諒が金網にのぼって取ろうとしたものの、一馬が悪ふざけで金網を揺らし、諒は落ちてしまったのだ。

みぞおちを金属バットで強打し、動かなくなった諒。
一馬は怖くなってバットを持って逃げてしまったのだった。

なるほど言われてみれば、確かに一馬のバットと遺体に残った傷は一致している。
しかし朝顔にはどうにも腑に落ちない点があり、彼の証言を現場で再現し、確認をすることにした。

やはり、被害者は一馬だった

顔と平は臨床検査技師の高橋の立ち会いのもと、一馬の証言をもとに双子達の行動を再現してみた。

これだけでは死に至るとは朝顔には思えなかったが、平が撮影していた双子の絵、更には遺体の爪から検出された塩化ビニールの成分から、彼女はある重要な事実に気付く。

朝顔は法医学教室に一馬を呼び、「君は一馬くんじゃなくて、諒くんだよね?」と切り出した。

roni
roni
朝顔の予想通り、双子が入れ替わっていただなんて!

一馬……ではなく諒は頷いた。

2人は同じ空き地を描いていたが、一馬のほうだけは、金網の上に電線が描かれていなかった
つまり、一馬は電線に気付かないままうっかり触ってしまい、そのショックで金網から落下したのだ、と朝顔は推測した。
爪に残った塩化ビニール……電線のカバーがその証拠である。
実際、電線には双子のものと同じ指紋が残っていたのだった。

お父さんの笑顔が見たくて

諒は涙ながらに事件の真相を告白する。
……仕事で忙しかった父親が、2人の試合を見に来てくれることになっていた。

高校野球監督の夢を絶たれた父親のため、一馬は「普段は補欠の諒がホームランを打ったら、喜んでくれるだろう」と考える。
しかし不器用な諒には中々難しく、仕方なく一馬が諒のふりをしてホームランを打つと約束した。

そのために空き地で練習をしていたところ、一馬の打ったボールが金網に引っかかってしまい……
「自分がバットを置いたせいで一馬は……」と自責の念に駆られていた諒。

クラスメートや祖母が入れ替わりに気付かぬまま「一馬が生きていて良かった」と安堵していたことから、自分が諒だと言い出せないでいたのだった。
朝顔は「君のせいじゃないよ」と慰め、一馬の死因が感電死だったことを伝える。

その後父親は意識を取り戻し、諒は病室を訪ね、嘘をついた事を誤った。
父の方もまた、事件の日は勤め先にも秘密で警備のアルバイトをしていた事、過去の暴力事件には無関係だった事が明らかになっていた。

あの日あの頃の母を探して

引用元:フジテレビュー!!

 

そして事件は終わり、次の休日。
朝顔は岩手県の宮里沼で、亡き母・里子の遺体の手がかりを探していた。

手を怪我した平に代わって、今度は自分が母の死と向き合わなくてはならない。
娘のつぐみもそれを知って、帰りを待っていてくれるのだ。
調査を終えた朝顔は祖父の家に泊まるが、あまり食欲の無い祖父の姿が、ひどく頭から離れなかった。

その翌日の晩、夫の真也は思わぬ光景を目にした。
既に岩手から戻ってきていた朝顔が、びしょ濡れの男の髪の毛をタオルで拭いていたのだ。
しかもそれは、強行犯係長の山倉だった……。

「監察医朝顔2」第2話 視聴者の感想

最後のシーンで、つい目を丸くしてしまいました! 山倉さんに何があったの?
医学的に事件を解決しようとする朝顔と、刑事として地道に捜査して証拠をつかもうとする平。父娘が協力して互いの捜査を補い合う姿勢が好き。

ツイッターの感想

【監察医朝顔2】第2話の見どころまとめ

  • 双子の入れ替わりという意外な真実
  • 少年の罪悪感と遺族を襲う悲劇
  • 母の死と向き合う覚悟を決める朝顔
  • 山倉係長との関係の謎

今回は被害者の遺族と朝顔、両方が死んだ家族と向き合う過程を丁寧に描いた回でしたね。
特に諒を慰めた朝顔が、自分自身も亡き母の死を受け入れようとする場面の対比に、制作陣の優れた手腕を感じます。

ただ単に事件解決だけで終わらせることなく、被害者や朝顔達の心理描写もしっかり行う姿勢が、「監察医朝顔」の魅力なのではないでしょうか。

監察医朝顔2】第2話 無料視聴方法

最後に「監察医 朝顔2」第2話を無料で見る方法を紹介します。

放送終了から1週間以内であればTVerで無料視聴が可能です。
期間を過ぎてしまうと最新話に切り替わってしまうので注意が必要です。

また、有料ですがFODプレミアムでシーズン1も見ることができます。
ここでは初回2週間無料キャンペーンも行っているようですので、気になった方はぜひ。